Mathematica 9の新機能

Mathematica 9にアップグレードする9つの理由

新たに加わった主要計算分野から新しいインターフェースパラダイムまで,Mathematica 9にアップグレードする理由をご覧ください.

1

Wolfram入力予測インターフェースでワークフローが最適化できる

Wolfram入力予測インターフェースは,Mathematica 9のパワーを見付けたり使ったりするのを簡単にします.入力アシスタントに備わった,状況に応じた自動補完機能とダイナミックハイライト機能は,コマンドを見付けて入力するのに役立ち,次の計算を提案するサジェスチョンバーは次に何ができるかについて,最適化された提案を提供します.これは,自由形式の言語入力から始まったWolframの「Compute-as-You-Think(考え付くままに計算を進める)」イニシアチブの次のステップとなっています.

2

ソーシャルメディアへの組込みのリンクでソーシャルネットワークを調べる

Mathematica 9にはコミュニティ検出,親密集団,中心性測定の他,Facebook,LinkedIn,Twitter等への組込みリンクを含むソーシャルネットワーク分析機能一式が完全装備されています.また,ネットワークフローのための新しい機能とグラフ分布も加わっています.

3

システム全体でサポートされた単位を使う

Mathematica 9には,4500を超えるさまざまな単位を含む新しい単位系が導入されています.これらはすべてWolfram|Alphaの単位解釈システムと高度に統合されています.単位の変換から次元分析まで,Mathematica は単位と数量を扱ったり,それから特性を抽出したりするのに必要なツールすべてを提供します.

4

データサイエンスと可視化で,生存分析,ランダム過程,その他の拡張機能を使う

Mathematica は金融,医学,工学に特化された分布を含め,他のどのシステムよりも多い統計分布を提供しています.Mathematica 9には生存分析と信頼性分析が加わっており,待ち行列,時系列,確率微分方程式を含むランダム過程も完全にサポートされています.ダッシュボードとレポートのためのカスタマイズ可能なゲージ一式も揃っており,プロットやチャートの自動凡例付けはシステム全体でサポートされています.

5

R言語のコードを Mathematica ワークフローに統合する

Mathematica 9にはRのコードを Mathematica のワークフローに統合する機能が組み込まれているため,Mathematica とRの間でデータを交換したり,Mathematica 内からRコードを実行したりすることができます.RLink によって,R言語のユーザは完全な Mathematica システムの何千もの関数すべてを使うことができます.

6

向上した機能を含むインタラクティブドキュメントを配備する

CDF形式ですぐにドキュメントを作成して,結果をインタラクティブなグラフで提示したり,動的モデルを表示したり,次のアプリケーションのプロトタイプを作成したりし,それらをWebやデスクトップに配備することができます.Mathematica エンタープライズエディションを使うと,ライブデータや他の向上した機能を含むCDFを配備することができます.

7

パワフルな3D立体画像処理およびアウトオブコアの画像処理を実行する

Mathematica 9では,アウトオブコアテクノロジーによって,非常に大きい2Dおよび3D立体画像の処理性能がアップしており,3D画像および立体に対するハードウェアアクセラレートされた描画エンジンが組み込まれています.また,Mathematica 9には特徴追跡,顔検出,画像補正の他,包括的な画像解析を実行するための高度に最適化されたアルゴリズムも加わっています.

8

統合されたアナログ・デジタル信号処理を使う

Mathematica 9の信号処理機能を使うと,サウンド,画像,多次元データにフィルタを適用したり,これらを解析したりすることができます.インタラクティブなフィルタをすぐに設計・配備し,それをWolfram SystemModeler でシミュレーションすることができます.

9

カスタマイズ可能な新しいゲージと組込みの凡例機能を使って可視化する

Mathematica 9には,ダッシュボードやレポートのためのカスタマイズできるインタラクティブなゲージが,単位の組込みのサポートとともに加わっています.プロットやチャートに対する自動凡例付けがシステム全体でサポートされているということは,任意のコンテンツにあらゆるスタイル・レイアウトの凡例が加えられるということです.

互換性についての注意

Mathematica 9はバージョン6,7,8で作成されたすべてのドキュメントを扱うことができます.5.2以前のバージョンからアップグレードする場合でも,ドキュメントを Mathematica 9で利用することができます.詳細はこちらからお問い合せください

分野別ソリューション

科学,工学,バイオテクノロジー,金融,芸術,教育,その他....
ご専門分野のソリューションを見付けてください»

クイックツアー

産業,研究,教育に携わるユーザに Mathematica が提供できることをご覧ください
ビデオを見る»

Wolfram Training

使い始め方のコースや詳細を扱うコースで学べます.
注目のトレーニング»

Mathematica を使う

 

動作環境»
お問合せは こちらまで»



Select Language: eneszhruko