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見えない関連性の探求:Mathematicaで統合されたシステムを構築
ポツダム大学,地球物理学教授,Frank Scherbaum
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「この素晴らしいグラフィックス機能と一緒に数値計算も記号計算も使える,その上今ではプログラムを作成するのに動的機能も使えるんですから,これを使わない手はありませんよ.私の教授としての仕事もずっと楽になりますから.」
Mathematicaの強み
- ドキュメントを書いたり管理したりするための強力なツールのパッケージが含まれている
- 統合された開発環境を提供する
- インタラクティブなアニメーション機能でプログラミングの方法が劇的に拡張されている
概要
Mathematicaは,Frank Scherbaum氏が地震危険度解析の研究において長年使ってきたツールです.Scherbaum氏はこれまでに,自らの地球物理・地震研究のために,多数のインタラクティブなチュートリアルやデモンストレーションの他に700を超える関数を開発してきました.
現在,氏はMathematicaのパワフルなドキュメントツールを使って自らの研究成果すべてを1つの統合されたシステムに接続し,学生,教師,研究者が確率論的地震危険度解析で使用するために配信できるようにしようとしています.
「すべてが一体化され,すべてが一貫するようにすべてを1ヵ所にまとめられるというのは大きなメリットだと思います.こうすれば学びたいことに焦点を当てて,自分の学びたい方法でプログラムが学べますから」と氏は語っています.
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