幾何
Graphicsコマンドは,さまざまな種類の2D形状を生成します:
In[1]:= |
Out[1]= | ![]() |
幾何オブジェクトの多くは,一連の座標(リスト)を引数として取ります:
In[2]:= |
Out[2]= | ![]() |
指示子を含むリストを渡して,複数のグラフィックスを組み合せ,そのスタイルを変えます:
In[3]:= |
Out[3]= | ![]() |
SASTriangle等のコマンドを使うと,三角形が生成できます:
(°
の記号は,ESCdegESCとタイプして入力します.)
In[1]:= |
Out[1]= | ![]() |
面積等の特性は直接計算できます:
In[2]:= |
Out[2]= | ![]() |
この式をGraphicsに渡します:
In[3]:= |
Out[3]= | ![]() |
同様に,Graphics3Dを使うと3Dオブジェクトを表示することができます:
In[1]:= |
Out[1]= | ![]() |
体積やその他の特性を計算します:
(引数が与えられていない円柱の場合は,半径が1で高さが2になります.)In[2]:= |
Out[2]= | ![]() |
公式等の情報は,自然言語入力を使って求めることも可能です:
In[3]:= |
Out[3]= | ![]() |